電波基地RED925*
電波な管理人が、赤目な王子様「切原赤也」くんと2.5次元的赤也な大河元気くんへの愛を痛い妄想と共に日々書き綴ってますv
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バカップルなバトンに答えちゃおうvv
Category バトン
今日は企画の日記当番だったので、こちらの日記はバトンのみにしようかなぁ^^でわ、「碧迷宮」の颯太っちから頂いたタイトル不明バトンです!でね、これ。赤也のコトを理解してない(つか、誤解してた?)誰かさんに少しでも赤也のコトを分ってもらう為に、わたしの立場が年上だった場合(普段はこっち)と、同級生だった場合(こっちもなかなか萌える)の2バージョンで答えてみようと思います。今日は、年上バージョンΣd(ゝ∀・)ネッ!!
(※わたしが勝手に捉えてるウチの赤也ですので、ご了承下さいね)
「恋人会話式バトン」←また勝手に命名
でもあまりのバカップルぶりなので、それが我慢出来る方のみ、ご覧下さいね^^続きに入れてます。
Mちんへ>>マジ!?それ聞いてチェックしてきたよ^^情報ありがとねーっvv可愛いなぁ////(デレデレ)
(※わたしが勝手に捉えてるウチの赤也ですので、ご了承下さいね)
「恋人会話式バトン」←また勝手に命名
でもあまりのバカップルぶりなので、それが我慢出来る方のみ、ご覧下さいね^^続きに入れてます。
Mちんへ>>マジ!?それ聞いてチェックしてきたよ^^情報ありがとねーっvv可愛いなぁ////(デレデレ)
***
「恋人会話式バトン」←また勝手に命名
●まずは自己紹介を●
「立海大付属2年生エースの切原赤也ッス!で、こっちがオレの・・・」
「ちょっと!自分の名前くらい自分で言えるってば・・・」
「いいじゃないッスか~!オレ、めちゃくちゃセンパイの事、紹介したいんスよ!オレの彼女って・・・」
「ちょっ、こんなトコでやめ・・・っ」
「だぁーって!ホントの事じゃないッスか!それともなんスか?センパイ、オレの事好きじゃないとか?」
「そ、そんなコト、言ってないでしょ?」
「じゃ、いいじゃないッスか。オレに紹介させてくださいよー」
「わかった・・・わかったから。繋いでる手をブンブンするのはやめて、ください」
「えっと、んじゃ改めて!オレの愛しい彼女、朱理さんです!もー超ラブラブっすよ?いーだろ、へへっ」
「赤也、うるさい」
(ちょっと颯太っちとかぶっちゃった^^;めんご)
●職業を教えて下さい
「学生っすよ、2年生。んで、朱理センパイが・・・」
「も、いいから・・・。わたしの事はわたしが・・・」
「ちょ、黙って!センパイはオレにだけ喋ってたらいいんスよ!こんな質問になんか答えるこたーねーの!大体この質問、男が作ったんじゃねーだろうな。ったく、そんなら尚更センパイは答えちゃダメだ」
「もう・・・勝手にして・・・」←呆れる
「へーいv勝手にするッス!朱理センパイはオレの1コ上ッスね」
●好きな物と嫌いな物は?
「オレの好きなモノはセンパ・・・」
「わたし、物じゃないもん」
「おっと・・・そうッスよね。んじゃー焼肉かな、あと寿司?」
「相変わらずわかりやすいね、赤也は。わたしは・・・」
「だーーーーーっ!!!!センパイは答えちゃダメって言ったじゃん!朱理センパイの好きな物はオレっすよね!」
「赤也だって、物じゃないでしょ?」
「別にいいッスよ。センパイに好きって言ってもらえるんだったらモノでもなんでもさー」
「・・・・・・」←呆れる(2回目)
「んで、オレの嫌いな物は・・・英語ッス!んで、朱理センパイはこう見えて、デッカイ人参が嫌いなんすよ。ウケるっしょ?(ボコッ)イテッ!!!」
●最後に互いに言いたい事があればどうぞ
「朱理センパイ、愛してるッス!!!」
「もー、赤也、うるさーい」
「で、センパイは?」
「だから、赤也うるさいって!」
「ええええ!最後にお互いへの愛の言葉がそれッスか~?ひどいっすよ!」
「誰が愛の言葉を言えって言ってたのよ!」
「いいじゃないッスか~。オレの言いたい事はいつだってセンパイへの愛の言葉・・・(ボコッ)イッテーーッ!!!今のはマジ痛かったッスよ~~;;ひでぇなぁー・・・センパイはやっぱオレの事なんか、好きじゃないッスね・・・?そうなんでしょ?」
「だ、だから、そんなコトは言ってないでしょ」
「・・・んじゃ、ちゃんと言えって」
「だから~・・・こんな人前でね、言わなくても・・・」
「・・・んだよっ!言えねーのかよ?」
「ちょっ・・・赤也?」
「オレの事、好きって言えねー口ならいらねーよな?今すぐ塞いじまうぜ?」
「・・・・・・ちょ・う・し・に・乗・る・な////」(赤也のほっぺぎゅー)
「いででででっ!うそうそ!!!すんません、ごめんなさい!!!・・・ったく相変わらず容赦ねぇのな」
「・・・ん?なーに?何をブツブツ言ってるのかな~?」
「だって・・・。センパイが言ってくんないだもん。そんなにオレの事、嫌いなんスか?」
「ふふ・・・。好きに決まってるでしょ?大好きだよv」(ニッコリ)
「朱理センパーーーーイ」(抱き付きっ)
「だーかーらー、調子に乗り過ぎだって!」(ごふっ!)
「イッテーーーーッ!!!」
●では回す五人とキャラを指定して下さいv
んじゃねー。
ぽぽたんにキヨでv(テニ部に回してね^^)
***
二面性萌え、分ったかなぁ?分りにくいか^^;まあ、要するにね、尻尾フリフリのワンコな態度でわたしに従ってるようでありながら、実は肝心なところでは赤也に主導権がある訳なんですよ。あんな調子に乗って従順ぶってるけど、心底下手(したて)に出てる訳じゃないの。ソコ自体がすでに二面性。下手に出ながら上手に(でも作戦ではない)わたしをコントロールしてるんだよね~。んで、時々は強気(←これも無意識)に出てわたしをドキッとさせたり。攻めの時はほとんど強きモードでわたしをキュンキュンvさせます////(←Mなのでね)テニス部の先輩にも甘えてるようで、でも、本当に気に入らなかったら平気で突っかかったりしてね(笑)先輩達なんか別に居なくても!とか思いながら、でも、赤也は自分が思ってる以上に先輩達の事、好きなのにその事に気付いてないんだと思うの。
「恋人会話式バトン」←また勝手に命名
●まずは自己紹介を●
「立海大付属2年生エースの切原赤也ッス!で、こっちがオレの・・・」
「ちょっと!自分の名前くらい自分で言えるってば・・・」
「いいじゃないッスか~!オレ、めちゃくちゃセンパイの事、紹介したいんスよ!オレの彼女って・・・」
「ちょっ、こんなトコでやめ・・・っ」
「だぁーって!ホントの事じゃないッスか!それともなんスか?センパイ、オレの事好きじゃないとか?」
「そ、そんなコト、言ってないでしょ?」
「じゃ、いいじゃないッスか。オレに紹介させてくださいよー」
「わかった・・・わかったから。繋いでる手をブンブンするのはやめて、ください」
「えっと、んじゃ改めて!オレの愛しい彼女、朱理さんです!もー超ラブラブっすよ?いーだろ、へへっ」
「赤也、うるさい」
(ちょっと颯太っちとかぶっちゃった^^;めんご)
●職業を教えて下さい
「学生っすよ、2年生。んで、朱理センパイが・・・」
「も、いいから・・・。わたしの事はわたしが・・・」
「ちょ、黙って!センパイはオレにだけ喋ってたらいいんスよ!こんな質問になんか答えるこたーねーの!大体この質問、男が作ったんじゃねーだろうな。ったく、そんなら尚更センパイは答えちゃダメだ」
「もう・・・勝手にして・・・」←呆れる
「へーいv勝手にするッス!朱理センパイはオレの1コ上ッスね」
●好きな物と嫌いな物は?
「オレの好きなモノはセンパ・・・」
「わたし、物じゃないもん」
「おっと・・・そうッスよね。んじゃー焼肉かな、あと寿司?」
「相変わらずわかりやすいね、赤也は。わたしは・・・」
「だーーーーーっ!!!!センパイは答えちゃダメって言ったじゃん!朱理センパイの好きな物はオレっすよね!」
「赤也だって、物じゃないでしょ?」
「別にいいッスよ。センパイに好きって言ってもらえるんだったらモノでもなんでもさー」
「・・・・・・」←呆れる(2回目)
「んで、オレの嫌いな物は・・・英語ッス!んで、朱理センパイはこう見えて、デッカイ人参が嫌いなんすよ。ウケるっしょ?(ボコッ)イテッ!!!」
●最後に互いに言いたい事があればどうぞ
「朱理センパイ、愛してるッス!!!」
「もー、赤也、うるさーい」
「で、センパイは?」
「だから、赤也うるさいって!」
「ええええ!最後にお互いへの愛の言葉がそれッスか~?ひどいっすよ!」
「誰が愛の言葉を言えって言ってたのよ!」
「いいじゃないッスか~。オレの言いたい事はいつだってセンパイへの愛の言葉・・・(ボコッ)イッテーーッ!!!今のはマジ痛かったッスよ~~;;ひでぇなぁー・・・センパイはやっぱオレの事なんか、好きじゃないッスね・・・?そうなんでしょ?」
「だ、だから、そんなコトは言ってないでしょ」
「・・・んじゃ、ちゃんと言えって」
「だから~・・・こんな人前でね、言わなくても・・・」
「・・・んだよっ!言えねーのかよ?」
「ちょっ・・・赤也?」
「オレの事、好きって言えねー口ならいらねーよな?今すぐ塞いじまうぜ?」
「・・・・・・ちょ・う・し・に・乗・る・な////」(赤也のほっぺぎゅー)
「いででででっ!うそうそ!!!すんません、ごめんなさい!!!・・・ったく相変わらず容赦ねぇのな」
「・・・ん?なーに?何をブツブツ言ってるのかな~?」
「だって・・・。センパイが言ってくんないだもん。そんなにオレの事、嫌いなんスか?」
「ふふ・・・。好きに決まってるでしょ?大好きだよv」(ニッコリ)
「朱理センパーーーーイ」(抱き付きっ)
「だーかーらー、調子に乗り過ぎだって!」(ごふっ!)
「イッテーーーーッ!!!」
●では回す五人とキャラを指定して下さいv
んじゃねー。
ぽぽたんにキヨでv(テニ部に回してね^^)
***
二面性萌え、分ったかなぁ?分りにくいか^^;まあ、要するにね、尻尾フリフリのワンコな態度でわたしに従ってるようでありながら、実は肝心なところでは赤也に主導権がある訳なんですよ。あんな調子に乗って従順ぶってるけど、心底下手(したて)に出てる訳じゃないの。ソコ自体がすでに二面性。下手に出ながら上手に(でも作戦ではない)わたしをコントロールしてるんだよね~。んで、時々は強気(←これも無意識)に出てわたしをドキッとさせたり。攻めの時はほとんど強きモードでわたしをキュンキュンvさせます////(←Mなのでね)テニス部の先輩にも甘えてるようで、でも、本当に気に入らなかったら平気で突っかかったりしてね(笑)先輩達なんか別に居なくても!とか思いながら、でも、赤也は自分が思ってる以上に先輩達の事、好きなのにその事に気付いてないんだと思うの。
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Comment
2007/02/22(Thu) : 十分すぎる・・!
すげーな・・。
ホント赤也と君にインタビューした気分になったよ。
リアルすぎ!笑!
赤也の二面性がいやっていうほど分ったよ!
しかも最後に二面性解説までつけていただいて、私へのメッセージにいたく感謝しております。
あー、なんか君が赤也にメロメロなのがようやく理解できた。
この赤也まじで君の理想タイプだな(そりゃ答えてるのが君だしな・笑)
つかこれだけ答えといて同級生編もくるのか!ぎゃは!
きっと同級生設定だと赤也はもっと生意気な口調で最初からきそうだな~^^
攻め度が強そう。いしし。
楽しみに待ってるよ!
んじゃ、またねー!
ホント赤也と君にインタビューした気分になったよ。
リアルすぎ!笑!
赤也の二面性がいやっていうほど分ったよ!
しかも最後に二面性解説までつけていただいて、私へのメッセージにいたく感謝しております。
あー、なんか君が赤也にメロメロなのがようやく理解できた。
この赤也まじで君の理想タイプだな(そりゃ答えてるのが君だしな・笑)
つかこれだけ答えといて同級生編もくるのか!ぎゃは!
きっと同級生設定だと赤也はもっと生意気な口調で最初からきそうだな~^^
攻め度が強そう。いしし。
楽しみに待ってるよ!
んじゃ、またねー!
ツカサへ!
こんにちわ、ようこそ^^
え?これ、マジでインタビューされたんですよ?わたし達///
赤也ってば張り切り過ぎだから、大変だったの。
も、あの子はどうしてあんなんだろうねぇ////
二面性も分ってもらえてよかったですvv
ちょっと難しかったかなぁ?って思ったけど、
今日の同級生バージョンを書いてて、こっちの方が
豹変率が少なくて分りにくいな~って思いました(笑)
ま、くわしくは今日の日記参照ですvv
つか、ちょっと待て!
>なんか君が赤也にメロメロなのがようやく理解できた
ん?ようやく?
ようやくかよっ!!!!(爆)
今までさんざんわたしとチャットやメルで萌えを語ってきたってのに、
キミってやつは・・・っ!・・・くっ(目頭押さえた)
ううう、ま、いいです。
人間、間違いは必ずあるものですvv(間違い?)
寛大な心でキミを受け止めるので、もっと赤也の事を
理解してあげてください////つか、わたしの萌えを
理解してくださいってか?(笑)ふふふ^^
ちょっと、自分がウザくなってきたので、この辺で!
んじゃーな!
え?これ、マジでインタビューされたんですよ?わたし達///
赤也ってば張り切り過ぎだから、大変だったの。
も、あの子はどうしてあんなんだろうねぇ////
二面性も分ってもらえてよかったですvv
ちょっと難しかったかなぁ?って思ったけど、
今日の同級生バージョンを書いてて、こっちの方が
豹変率が少なくて分りにくいな~って思いました(笑)
ま、くわしくは今日の日記参照ですvv
つか、ちょっと待て!
>なんか君が赤也にメロメロなのがようやく理解できた
ん?ようやく?
ようやくかよっ!!!!(爆)
今までさんざんわたしとチャットやメルで萌えを語ってきたってのに、
キミってやつは・・・っ!・・・くっ(目頭押さえた)
ううう、ま、いいです。
人間、間違いは必ずあるものですvv(間違い?)
寛大な心でキミを受け止めるので、もっと赤也の事を
理解してあげてください////つか、わたしの萌えを
理解してくださいってか?(笑)ふふふ^^
ちょっと、自分がウザくなってきたので、この辺で!
んじゃーな!