2007/02/22 (Thu) かーどはんたー届いたよん♪＆バトン Category バトン

カードハンター届きましたっ!!!すっごーい＾＾トレカパッケージなんだもんｖｖ開けるのにハサミ使って綺麗に開けました！んで、ドキサバ楽曲＆新曲が入った「ミュージックハンター」なるCDが同梱だったんだけど、こ・れ・が、あなた!!!!中見てビックリだよ!!!歌詞カードが超豪華なんだもん！しかも4曲も入ってるって･･･！これで通常版と1000円しか違わないんだよ？だったら絶対初回版を買った方がいいよっ!!!
メンバーは跡部、手塚、リョマ、不二の4人で全21ページ中、20ページに本当に美麗なイラストが満載でして、これって描き下ろしなんだろうか？（4人のファンではないので分らない･･･赤也なら描き下ろしかそうじゃないか分るのに＞＜）それかトレカのイラストなのかな？ちょっと不明だけど、描き下ろしかってくらいすっごく綺麗でカッコイイです/////きゃー////
歌詞の隣にキャラのアップがあるんですけど、それがどれもこれもすっごく素敵なんですよ/////跡部、手塚、不二、リョマのファンの人は、マジでこのCDと歌詞カードの為だけに買ってもいと思うよ！（おいおい）その4人のファンでもないわたしがそう思ったんだもんｖｖ
つか、これに赤也入ってたらたぶん泣いてた！残念だっ!!!うわー、みんなに見せてあげたい･･･けど、やっぱダメなんだよねぇ･･･？ま、諦めてください（笑）まだ、曲は聴いてません////ドキドキするな/////

んで肝心なゲームなんですけど、裏とかチラッと見た限りではチュートリアル、青学＆氷帝＆立海大の中から選べるんだって!!!!ちょ、ちょっと!!!立海大メンバーから、手取り足取りルールを教えてもらえるのっ！？あわわわわ･･･赤也･･･っ!!!赤也からもチャチャ入れられちゃうんだ？
たぶんメインで教えてくれるのは柳と思われますが（笑）青学は乾だったし（見本）、氷帝はおっしーか跡部？？？まだ、やってないから分らないです･･･。
つか、これ絶対ルール覚えられない気がする･･･。わたし、この手のゲーム、全然ダメなんだよねぇ･･･＾＾；ルールを覚えるのが苦手だしさー、ま、それは実践で覚えていくしかないかな･･･。
なんにせよ、フルボイスですよ////赤也のフルボイスで一緒にカードゲームするんだぁ//////楽しみー♪だけど、これやっぱDSとかで持ち歩けると嬉しかったかもな（笑）
なんか届いた事だけで満足しちゃったので、このまま放置してしまいそうです＾＾；高かったのに･･･。積みゲー消化したらやってみようかなぁ？

昨日、●カサさんと電話で生デートしましたｖ突然、「電話してもいい？」メルにわたし、井戸端会議すっ飛ばして帰ってきましたよｖｖ（誇張し過ぎ）んふふ～♪すごく楽しかったですｖだってあの人、こっちが誘ったら誘っただけしゃべりまくってくれますからΣd(ゝ∀・)ネッ!!つか、彼女喋り過ぎてわたしの振った話の3分の1は聞き逃してるんじゃねーかな？（爆）●カサはわたしに興奮し過ぎです！（げらげら）おまっ、あたいの事好きだろ？（爆笑）わたしは誘い受けなのでなかなか自分からはかけません。ので、お友達はみんなわたしに電話してくるといいよ！（笑）お待ちしておりますｖｖ

昨日のバトンの別バージョンをつづきに入れます。昨日と一緒でバカップル＆妄想に寛大な方のみ、ご覧下さいねー。

＊＊＊＊＊

「恋人会話式バトン」


●まずは自己紹介を●

「はい！わたしは森瀬朱理と言います」
「･･････」
「ちょっと、赤也！ちゃんと名前くらい言いなさいよ」
「･･･ったく、面倒くせぇなー。き・り・は・ら・あ・か・や。これでいーだろ？」
「感じ悪いなぁ！」
「うっせ、悪かったな！あーだってよぉ、今いいトコだったんだって！も少しでアイツに勝てたんだっつーの！」
「またゲームの話？」
「べっつにいいじゃん」
「はいはい」

●職業を教えて下さい

「立海大付属2年生です。赤也とは同じクラスです」
「ま、そう言う事」
「もー、ホント感じ悪いなぁ！もうちょっと愛想よく出来ないの？」
「出来ねぇー。そもそもなんだよ、これ。こんな質問してなんか得がある訳？」
「得とか損とかの問題じゃないでしょ？もー、ホントすみません･･･。赤也ってばこんな風ですけど、悪い人じゃないんですよ？ほら、赤也も謝まんなよ！」
「だー、もー、面倒くせぇな･･･」
「わかった。じゃ今日の帰りのハンバーガー奢ってあげない」
「ちょっ･･･！わかった、わかったって！ちゃんとするって！」
「よろしいｖ」
「ちぇ」

●好きな物と嫌いな物は？

「わたしは読書かな？最近はあんまり読めてないんだけど、本を読むのは好きです」
「どーせ漫画ばっか読んでんじゃねー？」
「う･･･っ、そりゃ･･･そう言う時もあるけど･･･」
「ははっ！やっぱりな！･･･っつってもオレもそんな感じだけどよ」
「一緒じゃん」
「だな！」
「嫌いな物･･･？赤也は？」
「オレはそーだな･･･真田副部長の説教･･･かな？あれマジきついんだって！ホントあの人、尋常じゃねーよ。な、お前もそう思うだろ？」
「う、うん。そだね･･･。ちょっと怖そうだよね･･･。赤也、よく殴られてるもんね･･･。でも、それって原因は赤也なんじゃないの？」
「あ？んな訳ねーじゃん！オレ、至ってマジメにやってんだぜ？おっかしいよなぁ！･･･で？朱理は嫌いな物ってなんだよ？」
「うーん･･･そうだなぁ？特に思い出せないかなぁ？」
「あ、あれじゃね？お前、あれ嫌いとか言ってたじゃん？えーっとほら！ナラ漬け？」
「あー！そうだね、あれはあんまり好きじゃない。つか、食べられない」
「へへっ、オレ物覚え、いーだろ？」
「･･･そんなの自慢にならない」
「んだよ、可愛くねーな！」

●最後に互いに言いたい事があればどうぞ

「赤也はもうちょっと人に気を使った方がいいと思うよ」
「んだよ、それ！？」
「だってさー、いっつも自分本位でさー、わたしにもあんま気を使ってくれないじゃん」
「そ、そんなこたぁねーだろ？オレだってバリバリ気を使ってるっつーの！」
「･･････。どこら辺が？」
「そりゃ、ほら、あれだ。部活の先輩とかにはめっちゃ気ー使ってるって！もーホント大変！先輩たち、超わがままだからさー、機嫌損ねないように上手く切り抜けなきゃならねーしな」
「･･･。それって別にわたしに気を使ってる訳じゃないよね？」
「あ･･･あー、そ、だな。あ！ほら、あれ！デートとかで遅くなったらちゃんと家まで送ってやってんだろ？」
「うわー、すっごく恩着せがましい！」
「･･･恩着せって！だいたいなーあれだってお前が寂しそうな顔とかすっから、送ってやってんだぜ？遠回りなのによ」
「寂しそうな顔なんかしてないもん。赤也こそ、バイバイってする時、ずっと手を繋いだまま離さないくせに･･･」
「んな事はねーだろ！お前だろ？」
「いいえ。赤也です！」
「いんや、お前だ」
「赤也」
「お前」
「赤也！」
「お前！」

「「････････」」

「･･･ま、いっか」
「んだな！そんじゃ、今からハンバーガー喰いに行こうぜ？朱理のおごりだろ？」
「もーそう言う事はちゃっかりしてるんだから～」
「それ以外でもちゃっかりしてるぜ、オレは」
「え？」
「何事も無く帰れると思うなよ？」
「････････バカ/////」

●では回す五人とキャラを指定して下さいｖ

ご自由にどうぞ＾＾

＊＊＊＊＊

昨日も今日もすっげー恥ずかしいんですけど////わたしってば、ばっかじゃねーの？こんな脳内さらけ出して、も、ホント、恥ずかしい////って、恥かしがってる自分が非常にキモいんですけど、どうしたらイイデスカ？あー、わたしの頭の中はどうなってんだろうね･･･。危なくね？昨日との違いを踏まえまして赤也の事、少しは分って頂けましたでしょうか？（笑）どっちも赤也だし、どっちの赤也も大好きなんです！好きで好きでどうしようもないんデスヨ！（笑）ちなみにわたしが年上だった場合、2人の関係に慣れてきたらこの同級生バージョンの赤也に移行していきますｖでも、豹変率で言えば年上バージョンの方が断然多いですなｖｖ（うひひ）